虹を捉えた日、MT-09、MT-07試乗

2014年12月09日 13:29

今日は滋賀県にあるホンダドリーム、YSP滋賀に行ってきた。

YSPでは現在人気大爆発中のMT-09、MT-07を試乗させてもらえることができました!

試乗した感じでは09はハンドルが広く、サスもやわらかくて、オフ車チックな乗り心地ですが、肝心のエンジンがパワーありすぎて怖いw

モードセレクトで出力特性をかえられる装備がついているのだが、3段階設定でき、一番抑えても元気ありすぎるw

3気筒エンジンは初乗りだったのですが、もっと低回転はゴリゴリするかと思いきや、4気筒並のスムーズさで、回転数を上げていくときにゴリゴリと爆発的加速をします。

アイドリング音はデューっとなっている感じ。

だいたい5千回転くらいからレスポンスがよくなり、パワーが出始めますがそれ以下の回転数でももたつきを感じることは皆無。

低回転でのスムーズさもあり、僕の好きな低回転走行も可能、ぶん回しも楽しい、しかもコンパクトで扱いやすい、と欠点がないすばらしい出来栄えです。

最近のバイクはつまらないといっていたベテランライダーでも満足する加速感だと思います。

僕個人的には、速すぎて怖いので、選択肢から即効はずれましたw

「the darkside of japan」・・・・・なんて中二病をくすぐるようなイメージなのでしょうw

09が元気すぎて、ちょっと怖いですとスタッフに伝えると、じゃあ07なら良いかも知れないですねと07も試乗させてくれた。サンキュー!!

07のほうはポジションはネイキッドスタイルで、ハンドルも適度、ステップがちょっと前よりでしっかり自然にタンクをホールドできるようなポジション設定になっています。

09より足つきが良く、軽いので、背の小さい肩でも安心して乗れそうです。

肝心のエンジンは以前乗っていたTDMと同じ並列2気筒ですがこちらはシリンダーがオフセットしてクランクについていて、フリクションロスになっているとのことです。

排気量は09が850で07は680。今となっては大きくもなんとも無いサイズですが、この07もしっかりパワーあります。

アイドリング音では小音量ながらしっかりツインのパルス感を演出しています。ツインの低回転域は使いづらいのが一般的ですがこの07はとてもスムーズ。

スロットルをワイドに空けると09までとは行きませんがツインらしさを感じさせながら加速します。

ツインはドコドコとした排気音が回転数が上がるにつれ繋がっていくところがライダーの高揚感を誘います。

TDMに比べればツインらしさは希薄ですが、最新型のバイクなのでこういうものなのでしょう。

全体的にマイルドな味付けで初めて乗ってもすぐなれることができます。

09はなんじゃこりゃ?!こりゃすごいパワーだ。と感じたのに対し、07はこれぐらいなら乗れそうかもと思わせるところがあります。

双方とても良いバイクですね!まあ両方購入選択肢からは外れましたがw

試乗後テネレを先ほどの2台みたいにスロットルをワイドオープンしてみたが、もっさりと加速しただけでただでさえ酷い振動がふえるだけw

なんて優しいバイクなんだテネレwシートもやっぱりこのシートだなと思ってしまった。

まだまだテネレは負けていない。660ccSOHC4バルブはまったりとトコトコと・・・・・・w